孟倩 慶応義塾大学

孟倩さんは将来大学の講師を務めたいと思います。自分に不足を感じた彼女は不足分を埋めるために留学しました。日本に来たばかりの頃の彼女は日本語がほとんどできませんでした。初めて一人で慣れ親しんでいた土地を離れ生活をした彼女にとって、自分が身を置いた環境は未知なる環境でした。

「日本に来たばかりのころは、すごくプレッシャーを感じていたわ。私どうすればいいか?まったくわからない。」と彼女は当時の心境を告白していました。

しかし、彼女には困難に立ち向かって負けない精神力があり、一筋で日本語を勉強し、二年間かけてN1に合格しました。「たしかに語学の勉強にはセンスという、生まれつきのものがあるかもしれませんが、私は『センスより努力の方が重要だ』と思う。発明王エジソンもこう言った『天才とは、1%のひらめきと99%の努力である』。」と彼女は語っていました。

「私、一番感謝したいのは、やはり担任の鏑木先生です。先生はすごく真面目で責任感の強い先生です。時々厳しい、時々優しい。困ってると必ず手を差し延べてくれる。すごくありがたかったです。」と彼女は語っています。